<会議発表論文>
ヒューマンインタフェースのための実時間手形状計測
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| 概要 | 本論文では,自然なインタフェースを実現するための,ビジョンを用いた実時間手形状計測について述べる.手は多数の関節をもつために,そのモデルは高い自由度をもつことになるこのことが,計算量の増大やオクルージョンなどの発生を引き起こし,形状の推定を難しくしている.しかし一方で,手の大きさは不変で関節角には可動範囲があるなど様々な制約も存在する.本研究では画像から手首,指先の三次元位置を2台のカメラで計測し...,手の可動範囲を利用することによって,逆運動学解法を用いて手の姿勢を推定する手法について述べる.本論文では研究の第一段階として画像から手首,指先位置の特徴点をロバストに計測できるように簡単な色マーカーを装着する.続きを見る |
本文ファイル
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詳細
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| 登録日 | 2009.04.22 |
| 更新日 | 2020.11.17 |
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