ドイツにおける直接主義と取調べの録音・録画記録の証拠使用の条件 : 最良証拠の原則の研究（一） - 九大コレクション

＜紀要論文＞
ドイツにおける直接主義と取調べの録音・録画記録の証拠使用の条件 : 最良証拠の原則の研究（一）

作成者	著者識別子 100017784 20242753 作成者名田淵, 浩二 Tabuchi, Koji タブチ, コウジ所属機関所属機関名九州大学大学院法学研究院 : 教授 Faculty of Law, Kyushu University : Professor
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
出版者	Hosei Gakkai (Institute for Law and Politics) Kyushu University
発行日	2022-10-13
収録物名	法政研究
巻	89
号	2
開始ページ	1
終了ページ	58
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/4845502
目次	１　はじめに２　国内における議論２.１　法制審議会における議論２.２　裁判例２.３　問題点の整理３　ドイツにおける録音・録画記録の証拠使用３.１　検討の対象３.２　証拠調べ対案３.３　専門家委員会勧告３.４　実効的・実践的刑事手続法案４　若干の考察続きを見る

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
8902_p001	pdf	1.59 MB	268

PISSN	0387-2882
NCID	AN00225744
レコードID	4845502
査読有無	査読有
タイプ	論説
タイプ	Article
助成情報	助成機関名日本学術振興会 Japan Society for the Promotion of Science (JSPS) 研究課題番号 20K01350 研究課題名刑事訴訟における証拠顕出方法に関する基礎的研究 Fundamental Study on rules of presenting evidence at the criminal trial
登録日	2022.10.28
更新日	2024.12.02