<テクニカルレポート>
LabVIEWを用いた高速度カメラ自動化プログラムの開発
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概要 | 高温プラズマ理工学研究センターのプラズマ境界力学実験装置(QUEST 装置)で生成したプラズマは、高速度カメラによって観測・録画される。従来はプラズマ生成のたびにカメラを手動操作する必要があり、担当者の負担が大きく人為的ミスも生じやすい状況であった。この状況を改善するため、プログラミング言語であるLabVIEW を用いて高速度カメラの操作を自動化するプログラムを開発した。 |
詳細
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登録日 | 2022.07.25 |
更新日 | 2022.07.25 |