<テクニカルレポート>
PANTAデータ収集システムの開発
| 作成者 | |
|---|---|
| 本文言語 | |
| 出版者 | |
| 発行日 | |
| 収録物名 | |
| 巻 | |
| 開始ページ | |
| 終了ページ | |
| 出版タイプ | |
| アクセス権 | |
| JaLC DOI | |
| 概要 | 応用力学研究所の核融合力学部門では、乱流プラズマ実験装置(PANTA)を用いてプラズマに関する基礎研究を行っている。PANTAには、プラズマの密度や磁場などを計測するプローブやトモグラフィ用光ファイバが取り付けられている。筆者は、これらの計測器からデータを収集するシステムの開発を依頼された。本稿では、開発した当該システムの概要について紹介する。 |
詳細
| NCID | |
|---|---|
| レコードID | |
| 主題 | |
| 登録日 | 2022.07.25 |
| 更新日 | 2022.07.25 |
Mendeley出力