<紀要論文>
大江健三郎『河馬に噛まれる』にみる多義的な人間と〈共生〉の道程 : ポストヒューマンを図るために

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目次 一、問題設定
二、多義的な人間との和解をめぐって
三、弱者を庇護する〈共生〉の意志
四、核時代のエコクリティシズムからポストヒューマニズムへ
五、結論

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登録日 2022.05.11
更新日 2022.05.11

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