<学術雑誌論文>
「つれづれ」とは何か・補説

作成者
本文言語
出版者
発行日
収録物名
開始ページ
終了ページ
出版タイプ
アクセス権
JaLC DOI
目次 はじめに
一 先行研究の問題点
二 前稿の結論
三 「つれづれ」にものを書くということ
四 『徒然草』の「つれづれ」
五 十八世紀の「つれづれ」語釈
六 「つれづれ」と「徒と 然ぜん」/ おわりに

本文ファイル

pdf 130-131_p249 pdf 2.21 MB 1,653  

詳細

PISSN
NCID
レコードID
登録日 2022.04.14
更新日 2023.11.07

この資料を見た人はこんな資料も見ています