E・H・カーのリアリズムの起源と『ドストエフスキー』の影響 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
E・H・カーのリアリズムの起源と『ドストエフスキー』の影響

作成者	作成者名河村, しのぶ KAWAMURA, Shinobu カワムラ, シノブ所属機関所属機関名元九州大学大学院法学府博士後期課程 Former Faculty of Law, Kyushu University 所属機関所属機関名日本翻訳連盟認定産業翻訳士・翻訳事務所代表
本文言語	日本語
出版者	総合文化学研究所
出版者	Japan Institute for Comprehensive Cultural Studies
発行日	2021-11-01
収録物名	総合文化学論輯
巻	15
開始ページ	1
終了ページ	23
出版タイプ	Corrected Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/4776868
権利関係	Copyright (C) 総合文化学研究所 all rights reserved. この論輯の全ての文章・画像の権利は、総合文化学研究所に属します。無断での使用・転載を禁止いたします。
目次	はじめに Ⅰ 先行研究の概観 Ⅱ 『地下室の手記』 Ⅲ 非合理性の受容とリアリズムの起源結語

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
15_p001	pdf	1.28 MB	1,303	2022年5月17日改訂版