<紀要論文>
熱線による非定常逆流域の流速測定法
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| 概要 | 非流線型物体のまわりの流れのように逆流を含んで周期的に変動する 2次元非定常流の流速ベクトルを特殊な熱線流速計を使って定量的に計測する方法を調べた.まず過去において開発された逆流を感知する特殊な熱線プローブを概観しその中で 1次元非定常流の測定に使われてきたタンデム型熱線プローブがこの種の 2次元非定常流の計測に発展的に適用できる可能性があることをのべた.次に実際に試作したタンデム型熱線プローブの...応答周波数特性,直線性および方向特性を調べた.そして 2次元非定常流の性質から本プローブで流速ベクトルが測定できることを示し,実際に風洞実験によって,正方形角柱のまわりの流速の定常成分を調べた.その結果剥離領域の時間平均的な大きさ,および後縁近くの逆剥離領域の存在が朋らかになった例を示した.また断面比 1/2, 1/4角柱後流の速度プロフィルを本プローブと単線式熱線で測定し,その結果を比較して,後者の欠点を指摘した.本プローブを使って流速を測定するために熱線プローブ精密トラバース装置を試作した.続きを見る |
| 目次 | 1. まえがき 2. 従来開発された特殊な熱線プローブ 3. 試作したタンデム型熱線プローブ 4. 定常及び非定常流速ベクトル 5. 熱線プローブトラバース装置 6. 測定法および計測例 6.1. 検定および測定法 6.2. 角柱まわりの定常流成分 6.3. タンデム型熱線プローブと単線式熱線による測定結果の比較 6.4. 非定常流速の測定例 7. まとめ続きを見る |
詳細
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| 助成情報 | |
| 登録日 | 2022.01.18 |
| 更新日 | 2023.03.04 |
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