<紀要論文>
振動境界層の自然遷移と剥離
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| 概要 | 一様流中で流れ方向に正弦的に加振された円柱上に形成される非定常境界層に関する風胴実験の結果についてのべる. 実験範囲はレイノルズ数 R, 8×10^4~4×10^5, 振幅/直径 <0.14, 加振振動数を無次元化したストローハル数 S <0.5.主な結果は以下の通り.(1)一定風速に対する変動風速の重畳は臨界レイノルズ数 Rc を下げる.(2)風速の上昇と下降に伴う Rc の差はSとともに減少す...る.(3)R<Rc および S<0.3においては定常剝離点の前方15°付近から境界層内速度分布にインフレクションの存在が認められ, 定常剝離点の後方では加振効果の影響範囲はSとともに増す.(4)S~0.26では振動境界層のロックイン現象が現われ,低R数における後流渦のロックイン現象と対応していて,主流振動数の1/2に同期する.(5)Sが大きいとき,前方よどみ点から測った角度で60°~100°付近にわたって境界層の二重構造(主境界層と振動底層)の存在が推測され,これと境界層の剝離位置との関係が考察される.続きを見る |
| 目次 | 1. はじめに 2. 風胴, 加振, 測定の各装置と模型円柱 3. 遷移に関する結果 4. 剝離に関する結果 5. おわりに |
詳細
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| 登録日 | 2022.01.18 |
| 更新日 | 2023.03.04 |
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