<紀要論文>
導線放電爆発による金属の溶射 : 第2報 : 溶射皮膜の組織,性質および付着機構

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概要 第1報においては金属導線の放電爆発による溶射の方法,特徴,および2, 3の溶射被覆例を報告した。本報告はこの方法による溶射皮膜の組織,性質,および付着機構について述べたものである。W,Moなどの溶射皮膜の緻密度は,理論密度の90%以上であり,皮膜の空孔は極めて小さく,均一に分布している。また高炭素鋼皮膜の引張り破断強度は,従来の火焔溶射皮膜の約1. 3倍である。溶射粒子の基材への付着は投錨効果を示...すものと,基材との融着を示すものがある。その他,溶射皮膜と基材との境界を電子顕微鏡で観察した結果,極めて良好な密着性を示している。続きを見る
目次 1. 緒言
2. 溶射皮膜の組織
2.1 被膜の構造
2.2 被膜組織の変化
3. 溶射皮膜の性質
3.1 被膜の成分
3.2 被膜の機械的性質
4. 溶射皮膜の付着
4.1 被膜の付着機構
4.2 被膜の付着強度
5. 結論
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登録日 2022.01.18
更新日 2023.03.04