Symbolic SpeechによるGovernment Speech : アメリカ合衆国における国旗焼却事件を素材として - 九大コレクション

＜紀要論文＞
Symbolic SpeechによるGovernment Speech : アメリカ合衆国における国旗焼却事件を素材として

作成者	作成者名徳永, 達哉 Tokunaga, Tastuya トクナガ, タツヤ所属機関所属機関名九州大学大学院比較社会文化学府 Graduate School of Social and Cultural Studies, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学大学院比較社会文化研究科
出版者	Graduate School of Social and Cultural Studies, Kyushu University
発行日	2002-03-15
収録物名	比較社会文化研究
巻	11
開始ページ	39
終了ページ	56
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/4494515
目次	はじめに第1章 symbolic speechと「symbol」第1節 symbolic speech 第2節国旗という「symbol」第2章「国家 symbo\|」のメッセージ第1節星条旗の取り扱いと「愛国的慣習」第2節星条旗のメッセージ機能第3章国旗焼却事件にみる「国家 symbo\|」のメッセージ第1節 Texas v. Johnson 491 U.S. 397 (1989) 第2節 United State v. Eichman 496 U.S. 310 (1990)判決第3節「送り手」という視点から government speech という問題おわりに続きを見る

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
011_p039	pdf	15.5 MB	640