旧制度末期から19世紀初頭にかけての北部フランスにおける大農場 : ノール県の場合 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
旧制度末期から19世紀初頭にかけての北部フランスにおける大農場 : ノール県の場合

作成者	作成者名湯村, 武人 Yumura, Taketo ユムラ, タケト
本文言語	日本語
出版者	九州大学経済学会
出版者	Society of Political Economy, Kyushu University
発行日	1977-05-10
収録物名	經濟學研究
巻	42
号	1/6
開始ページ	21
終了ページ	51
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/4474745
目次	(1) はじめに (2) フランドル農業およびノール県について (3) 県内諸地域の自然的及び社会的特徴 (4) ノール県農村の進化方向に関するルフェーヴルの見解 (5) 巻末付表とその調整 (6) 土地所有構成 (7) 農民的土地所有 (8) 自小作別・経営規模別構成 (9) 大農場解体の原因 (10) 大農場の労働力構造 (11) 労働力構造に関するポステル・ヴィネの見解 (12) 補論。スワソン地方に関するポステル・ヴィネの研究続きを見る

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
420106_p021	pdf	1.93 MB	197