農家民泊を通じた地域活性化の在り方 : イタリア、ソーラ市の事例から - 九大コレクション

＜紀要論文＞
農家民泊を通じた地域活性化の在り方 : イタリア、ソーラ市の事例から

作成者	作成者名金, 東壹キム, ドンイル所属機関所属機関名九州大学大学院生物資源環境科学府農業資源経済専攻食料流通学研究室 : 博士課程 Graduate School of Bioresource and Bioenvironmetal Sciences, Kyushu University : Doctoral Program
本文言語	日本語
出版者	九州大学持続可能な社会のための決断科学センター
出版者	Institute of Decision Science for a Sustainable Society, Kyushu University
発行日	2020-03-23
収録物名	決断科学
巻	7
開始ページ	68
終了ページ	76
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/4400007
目次	1.農村地域における経済活動 2.日本における農家民泊の懸念およびグリーンツーリズムの仕組み 3.イタリアの事例、および地域活性化としての意義 4.日本に適用するために 5.おわりに

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
07_p068	pdf	2.81 MB	1,353