国際通貨体制の現状と課題 : 世界金融危機後のグローバルなドル依存の強まり - 九大コレクション

＜紀要論文＞
国際通貨体制の現状と課題 : 世界金融危機後のグローバルなドル依存の強まり

作成者	作成者名唐, 麗 Tang, Li 所属機関所属機関名九州大学大学院経済学府 : 博士後期課程 Department of Economic Systems, Graduate School of Economics, Kyushu University : Doctoral Program
本文言語	日本語
出版者	九州大学大学院経済学会
出版者	Kyushu Daigaku Daigakuin Keizaigakukai
発行日	2020-12-25
収録物名	経済論究
巻	168
開始ページ	19
終了ページ	51
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/4377845
目次	Ⅰ はじめに：問題の所在と分析視角 Ⅱ 先進国金融政策の新興国への影響　１．主要先進国の金融政策の転換　２．恐怖指数（VIX）から広域ドル指数（BDI）へ Ⅲ 国際貿易取引におけるドルの使用　１．第三国貿易取引通貨としてのユーロ　２．第三国貿易取引通貨としてのドル Ⅳ ドル建て資金調達・投資の現状と課題　１．国際債務証券におけるドルの役割　２．国際銀行与信におけるドルの役割　３．ドルファンディング市場の課題 Ⅴ むすびに代えて続きを見る

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
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