<紀要論文>
一九五〇年代初頭における「日米経済協力」と東南アジア開発
作成者 | |
---|---|
本文言語 | |
出版者 | |
発行日 | |
収録物名 | |
巻 | |
号 | |
開始ページ | |
終了ページ | |
出版タイプ | |
アクセス権 | |
JaLC DOI | |
関連DOI | |
関連URI | |
関連情報 | |
目次 | はじめに 一 「日米経済協力」構想の登場 (一) 対日占領政策の転換とアジア地域統合構想 (二) 東南アジア地域の重要性の高まり 二 日本における東南アジア開発構想 (一) 「アジア版マーシャル・プラン」 (二) 中国と東南アジア-東南アジアの周辺性とその変化 (三) 朝鮮戦争-「日米経済協力」への期待 三 「マーカット声明」と経済界 (一) 「マーカット声明」の背景 (二) 「日米経済協力」の展開 (三) 吉田内閣の輸出振興政策と東南アジア開発 |
本文ファイル
ファイル | ファイルタイプ | サイズ | 閲覧回数 | 説明 |
---|---|---|---|---|
KJ00004316181 | 1.71 MB | 1,168 |
詳細
レコードID | |
---|---|
査読有無 | |
地域 | |
主題 | |
タイプ | |
時代・年代 | |
登録日 | 2009.04.22 |
更新日 | 2021.02.19 |