日本の「理論会計学」の創設期の学説研究 : 「個別資本循環説」に立つ財産(A)=資本(K)なる簿記理論の批判的検討 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
日本の「理論会計学」の創設期の学説研究 : 「個別資本循環説」に立つ財産(A)=資本(K)なる簿記理論の批判的検討

作成者	作成者名鄭, 貞淑 Jeong, J.S.
本文言語	日本語
出版者	九州大学大学院経済学会
出版者	Kyushu Daigaku Daigakuin Keizaigakukai
発行日	1996-03-31
収録物名	経済論究
巻	94
開始ページ	271
終了ページ	291
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/3000125
目次	1. はじめに 2. 「個別資本循環説」に立つ簿記理論の形成背景 3. 「個別資本循環説」に立つ財産（A）＝資本（K）なる簿記理論の批判的検討 4. むすび

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
094_p271	pdf	1.29 MB	295