<図書(部分)>
村上玄水著『富国篇』とその背景
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| 概要 | 村上玄水著『冨國篇』五〇の提言は、中津領内で実践的に行いうる政策の提案と、中津外部への視線(無人島)とに分けられる。さらにまた前者は、『孟子』をはじめとした儒教書からの引用に基づくものと、現実社会を見つめ考案し提唱したものとの二通りに分類できる。まず『冨國篇』のテキストおよび文献データの提供を行い、そこに見られる玄水の五〇提言を紹介し、加えてこれら提言がなされた背景、言い換えれば玄水を取り巻く環境...を考察し、どのような情報源や知識、および認識に基づいて『冨國篇』がなされたのかを解明した。続きを見る |
詳細
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| タイプ | |
| 登録日 | 2009.04.22 |
| 更新日 | 2023.08.17 |
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