<研究報告書>
ある拡張型離散戸田方程式の漸近挙動について
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概要 | 中心多様体理論を利用すると,力学系を低次元化して平衡点付近における解挙動を調べることができる.本報告では,離散戸田方程式の拡張と見なせる離散可積分系に関連する中心多様体が存在することを示し,平衡点付近における解が平衡点へ指数的に収束することを明らかにする. |
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Article_No_24 | 214 KB | 210 |
詳細
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登録日 | 2013.08.27 |
更新日 | 2020.12.09 |