<紀要論文>
敗戦認識と主体の軌跡 : 武田泰淳『審判』の思想的射程

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目次 はじめに
一、空間としての「上海」表象
二、「滅亡」をめぐる弁証法
三、限界としての「兵士」と個人としての「犯罪者」
四、多声化される告白のモード
五、戦後の主体性を問う

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登録日 2019.10.02
更新日 2021.03.02

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