<紀要論文>
同一性の自己伝達としての芸術と死について
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目次 | 序に代へて 行為に於ける超越者志向とその論理的帰結について 超越者の存在論的規定 存在の思索の次元としての理性について 人聞に於いて理性の存在する理由について 死の主題化とその問題としての変容 死の存在理由としての死の理由 同一性に関する若干の基礎的省察と同一性の存在に対する関係 同一性の自己伝達としての死による不死の可能性と死の意味について 同一性の純度に関する判断論的省察 反省喪失の飛翔による直観的恍游について 精神の解脱ーエクスタシスーに関する註的事項 意識の水平的方位の現象学的省察による美的判断の類型析出 芸術の人間に於ける存在可能の根拠続きを見る |
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登録日 | 2019.07.19 |
更新日 | 2020.09.28 |