<紀要論文>
同一性の自己伝達としての芸術と死について

作成者
本文言語
出版者
発行日
収録物名
開始ページ
終了ページ
出版タイプ
アクセス権
JaLC DOI
目次 序に代へて
行為に於ける超越者志向とその論理的帰結について
超越者の存在論的規定
存在の思索の次元としての理性について
人聞に於いて理性の存在する理由について
死の主題化とその問題としての変容
死の存在理由としての死の理由
同一性に関する若干の基礎的省察と同一性の存在に対する関係
同一性の自己伝達としての死による不死の可能性と死の意味について
同一性の純度に関する判断論的省察
反省喪失の飛翔による直観的恍游について
精神の解脱ーエクスタシスーに関する註的事項
意識の水平的方位の現象学的省察による美的判断の類型析出
芸術の人間に於ける存在可能の根拠
続きを見る

本文ファイル

pdf p001 pdf 7.34 MB 350  

詳細

PISSN
NCID
レコードID
登録日 2019.07.19
更新日 2020.09.28

この資料を見た人はこんな資料も見ています