韓国におけるメディアによる名誉毀損に関する研究 : 政治家及び高位公職者に関する名誉毀損訴訟を中心に - 九大コレクション

＜紀要論文＞
韓国におけるメディアによる名誉毀損に関する研究 : 政治家及び高位公職者に関する名誉毀損訴訟を中心に

作成者	著者識別子 L004132 作成者名朴, 容淑 Park, Yongsook パク, ヨンスク所属機関所属機関名九州大学大学院法学研究院 : 協力研究員 : 憲法 Graduate School of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九大法学会
出版者	Kyudai Hogakkai
発行日	2011-09-30
収録物名	九大法学
巻	103
開始ページ	102
終了ページ	75
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/22900
関連DOI	九大法学 \|\| 103 \|\| p102-75
	Kyudai Law Review \|\| 103 \|\| p102-75
	http://quris.law.kyushu-u.ac.jp/~grad/kyuhomain.html
関連URI	九大法学 \|\| 103 \|\| p102-75
	Kyudai Law Review \|\| 103 \|\| p102-75
	http://quris.law.kyushu-u.ac.jp/~grad/kyuhomain.html
関連情報	九大法学 \|\| 103 \|\| p102-75
	Kyudai Law Review \|\| 103 \|\| p102-75
	http://quris.law.kyushu-u.ac.jp/~grad/kyuhomain.html
目次	はじめに Ⅰ．名誉毀損理論の展開１．韓国における名誉毀損法の歴史２．言論による名誉毀損に関する韓国の法体係３．公人理論に関する議論 Ⅱ．判例の分析１．分析対象２．公人のメディア相手の名誉毀損訴訟の特徴３．公人の判断基準と権利制限及び保護４．公人の名誉毀損訴訟での悪意結びにかえて１．研究課題に対する結論２．今後の課題

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
p102	pdf	1.24 MB	10,845