<紀要論文>
組合施行型都市再開発事業の行政法的分析 : 事業法の分析を通じて
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目次 | はじめに, 本稿の問題意識, 第1章.都市建設と法, 第1節.法的意味における都市及び都市再開発, 第2節.都市建設と法とのかかわり, 第3節.事業法の機能分析, 第2章.組合施行型都市再開発事業の三次元的モデル, 第1節.組合施行型都市再開発, 第2節.市街地再開発組合について(行政主体論), 第3節.権利変換の法的構造(行政作用法論), 第3章.再開発事業における独立採算性の意義, 1.独立採算性と資金計画, 2.床原価の形成過程, 3.権利床と保留床, 4.床原価の形成過程の分析から得られること, 5.三次元的分析と事業採算性の関係, 第4章.再開発事業における損失補償の意義, 第1節.損失保養の二面的性格, 第2節.強制買収型と権利置換型の調達行政における補障, 第5章.組合施行型市街地再開発事業の問題点と新たな制度設計, 第1節.公的助成の重要性, 第2節.補障と税の優遇措置に関する提言, 第3節.社会計画等を活用した公共性の担保の実現 |
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KJ00000724343-00001 | 2.53 MB | 996 |
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登録日 | 2009.09.11 |
更新日 | 2021.02.19 |