親の未成熟子に対する扶養義務について - 九大コレクション

＜紀要論文＞
親の未成熟子に対する扶養義務について

作成者	作成者名三宅, 篤子 Miyake, Atsuko ミヤケ, アツコ所属機関所属機関名聖心女子大学非常勤講師 Adjunct instructor, University of the Sacred Heart
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
出版者	Hosei Gakkai (Institute of Law and Politics) Kyushu University
発行日	1999-07-01
収録物名	法政研究
巻	66
号	2
開始ページ	321
終了ページ	347
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/2159
関連DOI	法政研究 \|\| 66(2) \|\| p321-347
	Journal of Law and Politics \|\| 66(2) \|\| p321-347
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連URI	法政研究 \|\| 66(2) \|\| p321-347
	Journal of Law and Politics \|\| 66(2) \|\| p321-347
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連情報	法政研究 \|\| 66(2) \|\| p321-347
	Journal of Law and Politics \|\| 66(2) \|\| p321-347
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
目次	1.はじめに, 2.親の未成熟子に対する扶養義務の根拠, (1).沼理論, (2).西原理論, (3).有地理論, (4).小括, 3.親の未成熟子に対する扶養義務の根拠規定, (1).親の未成熟子に対する扶養義務の特殊性, (2).昭和二二年における扶養法改正, (3).「児童の権利条約」における親の未成熟子に対する責任（義務）, 4.おわりに

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000724248-00001	pdf	1.39 MB	4,608