敵対的企業買収の法的研究（三・完） : 対抗措置理論による利害調整と解釈論の理論的限界 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
敵対的企業買収の法的研究（三・完） : 対抗措置理論による利害調整と解釈論の理論的限界

作成者	作成者名徳本, 穣 Tokumoto, Minoru トクモト, ミノル所属機関所属機関名琉球大学法学部講師 Instructor, faculty of law, Ryukyu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
出版者	Hosei Gakkai (Institute of Law and Politics) Kyushu University
発行日	1999-05-20
収録物名	法政研究
巻	66
号	1
開始ページ	213
終了ページ	259
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/2140
関連DOI	法政研究 \|\| 66(1) \|\| p213-259
	Journal of Law and Politics \|\| 66(1) \|\| p213-259
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連URI	法政研究 \|\| 66(1) \|\| p213-259
	Journal of Law and Politics \|\| 66(1) \|\| p213-259
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連情報	法政研究 \|\| 66(1) \|\| p213-259
	Journal of Law and Politics \|\| 66(1) \|\| p213-259
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
目次	第5章.批判論の検討, 第1節.外国法の基本的立場, 第2節.経営判断原則説, 第3節.機関期限の分配秩序説, 第4節.小括, 第6章.解釈論の理論的限界, 第1節.ステイクホールダーの利益の考慮, 第2節.対抗措置の認定と司法の役割, 第3節.小括, 第7章.結び（以上本号）

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000724211-00001	pdf	2.71 MB	526