<紀要論文>
ドイツ容器包装回収制度の研究 : 企業責任と誘導型行政手法に関する一考察
作成者 | |
---|---|
本文言語 | |
出版者 | |
発行日 | |
収録物名 | |
巻 | |
号 | |
開始ページ | |
終了ページ | |
出版タイプ | |
アクセス権 | |
JaLC DOI | |
関連DOI | |
関連URI | |
関連情報 | |
目次 | はじめに - 問題の所在, 第1章.ドイツにおける容器包装回収制度の形成, 1.協調主義の挫折, 2.個別命令による成果, 3.ヨーロッパ法の影響, 4.生産者責任概念の形成, 第2章.ドイツ型回収制度の基本的性格, 1.目標及び適用対象, 2.回収・再利用義務, 3.二元型ごみ処理制度, 第3章.誘導手法としての容器包装回収制度, 1.環境法上の意味(命令の二重の意味・その一), 2.行政法総論上の意味(命令の二重の意味・その二), (a).規範先取型(規範回避型)自己規制と規範付随型(義務免除型)自己規制, (b).目標提示と規制提示型誘導, 3.批判的検討, おわりに.日本型回収制度の比較法的特色, 1.日本容器包装リサイクル法の概要, 2.日本型制度の比較法的特質, 3.誘導手法の発展可能性 |
本文ファイル
ファイル | ファイルタイプ | サイズ | 閲覧回数 | 説明 |
---|---|---|---|---|
KJ00000724207-00001 | 1.84 MB | 501 |
詳細
レコードID | |
---|---|
査読有無 | |
地域 | |
主題 | |
タイプ | |
登録日 | 2010.06.17 |
更新日 | 2021.02.19 |