<紀要論文>
「法と経済学」の会社法理論(三・完) : 現代会社法学の一つの模索として
作成者 | |
---|---|
本文言語 | |
出版者 | |
発行日 | |
収録物名 | |
巻 | |
号 | |
開始ページ | |
終了ページ | |
出版タイプ | |
アクセス権 | |
JaLC DOI | |
関連DOI | |
関連URI | |
関連情報 | |
目次 | はじめに, 第1章.会社法における任意法規の意義と機能, 第1節.効率性と会社法の任意法規, 第2節.会社の利害対立と株主の自治, 第3節.判例法・制定法と任意法規, 第4節.会社法の実証分析, 第5節.「法と経済学」の可能性と限界(以上第六四巻第二号), 第2章.会社支配市場と取締役の行為規範, 第1節.伝統的会社法理論の限界, 第2節.公開買付の監督機能, 第3節.公開買付規制の緩和, 第4節.公開買付と取締役の行為規範(以上第六四巻第四号), 第3章.企業統治における機関投資家の役割, 第1節.「株主受働性」(shareholder passivity)と経営監督, 第2節.法規制の緩和と経営監督, 第3節.株式相互保有と経営監督, 第4節.「専門取締役」と経営監督, おわりに(以下本号) |
本文ファイル
ファイル | ファイルタイプ | サイズ | 閲覧回数 | 説明 |
---|---|---|---|---|
KJ00000692753-00001 | 2.46 MB | 393 |
詳細
レコードID | |
---|---|
査読有無 | |
主題 | |
タイプ | |
登録日 | 2009.09.16 |
更新日 | 2021.02.19 |