紛争研究パラダイムの再構成へ向けて - 九大コレクション

＜紀要論文＞
紛争研究パラダイムの再構成へ向けて

作成者	作成者名和田, 仁孝 Wada, Yoshitaka ワダ, ヨシタカ所属機関所属機関名九州大学法学部助教授 Associate professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1995-03-20
収録物名	法政研究
巻	61
号	3/4下
開始ページ	645
終了ページ	674
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/2021
関連DOI	法政研究 \|\| 61(3/4下) \|\| p645-674
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 61(3/4下) \|\| p645-674
関連URI	法政研究 \|\| 61(3/4下) \|\| p645-674
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 61(3/4下) \|\| p645-674
関連情報	法政研究 \|\| 61(3/4下) \|\| p645-674
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 61(3/4下) \|\| p645-674
目次	一　紛争研究のふたつの潮流と背景, 二　紛争パラダイム批判の理論枠組み−「言説的構造」と「関係的実践」−, (一)　秩序と紛争の再帰的融合性, (二)　言説的構造の支配と抵抗, (三)　関係的実践と主体, (四)　紛争パラダイム批判と克服の方向, 三　紛争処理機関研究の諸前提の批判的検討, 四　言説構造の支配と「紛争処理機関研究」の方向

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000726910-00001	pdf	1.55 MB	380