会社法のモデル分析と株式会社支配の特質 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
会社法のモデル分析と株式会社支配の特質

作成者	著者識別子 K000134 作成者名森, 淳二朗 Mori, Junjiro モリ, ジュンジロウ所属機関所属機関名九州大学法学部教授 Professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1995-03-20
収録物名	法政研究
巻	61
号	3/4下
開始ページ	617
終了ページ	644
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/2020
関連DOI	法政研究 \|\| 61(3/4下) \|\| p617-644
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 61(3/4下) \|\| p617-644
関連URI	法政研究 \|\| 61(3/4下) \|\| p617-644
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 61(3/4下) \|\| p617-644
関連情報	法政研究 \|\| 61(3/4下) \|\| p617-644
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 61(3/4下) \|\| p617-644
目次	はじめに, 一　等質株主結合型モデルと会社支配, (一)　伝統的会社支配理論の特質, (二)　ファーラーの会社支配理論, 二　法と経済学派の会社支配取引規制緩和論, (一)　契約型株式会社モデルと議決権制度, (二)　会社支配取引と不平等分配ルール, (三)　イースタブルック=フィッシェルの会社支配理論の特質, 三　異質株主結合型モデルと会社支配の法的構造, (一)　会社支配の事実認識から法的認識への転換, (二)　所有の制度と支配の制度の関係, おわりに

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000726909-00001	pdf	1.45 MB	746