基本法と会派(二・完) : ドイツにおける「会派議会」を巡る憲法上の諸問題 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
基本法と会派(二・完) : ドイツにおける「会派議会」を巡る憲法上の諸問題

作成者	作成者名苗村, 辰弥 Naemura, Tatsuya ナエムラ, タツヤ所属機関所属機関名熊本県立大学総合管理学部講師 Lecturer, Department of Administration, Prefectural University of Kumamoto
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1994-11-15
収録物名	法政研究
巻	61
号	2
開始ページ	1
終了ページ	72
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/2000
関連DOI	法政研究 \|\| 61(2) \|\| p1-72
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 61(2) \|\| p1-72
関連URI	法政研究 \|\| 61(2) \|\| p1-72
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 61(2) \|\| p1-72
関連情報	法政研究 \|\| 61(2) \|\| p1-72
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 61(2) \|\| p1-72
目次	三　議会内「少数派」・「反対派」と「会派議会」(以下本号), (一)　議会内「少数派」の地位・権利保障への視角, (二)　「会派議会」と議会内「少数派」, (三)　「会派議会」と議会内「反対派」, (四)　小括, 四　「会派議会」の限界, (一)　「政党国家論」批判と「会派議会」, (二)　基本法三八条一項二支の「復権」と「会派議会」, (三)　会派無所属議員と「議員グループ」, (四)　小括, 総括

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000692620-00001	pdf	3.85 MB	435