基本法と会派(一) : ドイツにおける「会派議会」を巡る憲法上の諸問題 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
基本法と会派(一) : ドイツにおける「会派議会」を巡る憲法上の諸問題

作成者	作成者名苗村, 辰弥 Naemura, Tatsuya ナエムラ, タツヤ所属機関所属機関名熊本県立大学総合管理学部専任講師 Lecturer, Department of Administration, Prefectural University of Kumamoto
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1994-07-31
収録物名	法政研究
巻	61
号	1
開始ページ	1
終了ページ	65
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1996
関連DOI	法政研究 \|\| 61(1) \|\| p1-65
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 61(1) \|\| p1-65
関連URI	法政研究 \|\| 61(1) \|\| p1-65
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 61(1) \|\| p1-65
関連情報	法政研究 \|\| 61(1) \|\| p1-65
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 61(1) \|\| p1-65
目次	問題の所在, 一　「会派議会」の構造, (一)　「会派議会」としての連邦議会, (二)　「会派議会」の歴史的展開, (三)　「会派議会」の憲法上の根拠, 二　議会の活動能力確保と「会派議会」, (一)　連邦議会の本来的活動主体と本来的活動の場, (二)　「会派議会」と個々の議員の「陪臣化」, (三)　「会派議会」と「委員会議会」, (四)　小括

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000692600-00001	pdf	3.40 MB	434