ソーラータワー実験について - 九大コレクション

＜テクニカルレポート＞
ソーラータワー実験について

作成者	作成者名杉谷, 賢一郎 Sugitani, Kenichiro スギタニ, ケンイチロウ所属機関所属機関名九州大学応用力学研究所技術室 Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学応用力学研究所
出版者	Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University
発行日	2014-03
収録物名	九州大学応用力学研究所技術職員技術レポート
巻	15
開始ページ	17
終了ページ	22
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	restricted access
概要	ソーラータワー（あるいはソーラーチムニー）は熱上昇風を利用して風車タービンを駆動させる発電システムである。著者らは、数年前より室内実験用の小型モデルを用いて、本システムの予備実験を行ってきた。最近、このモデルを5倍大きくした実験装置を製作し、本格的な実験を開始した。予備実験との比較とともに、新たな研究目的に向けた実験を進めている。
目次	1 .はじめに 2. 研究の目的 3. 実験装置と実験方法 4. 実験結果 4-1.本実験モデル（風車なしの場合） 4-2. 本実験モデル（風車設置の場合） 5. まとめ