<テクニカルレポート>
旋盤・フライス盤を用いた加工例についての紹介
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概要 | 旋盤では丸棒やパイプの丸削り等を行うが、固定が困難な形状の材料や薄板の円盤への加工等では、冶具(加工の補助具)を作製し使用することにより、精度良くかつ効率的な加工が可能となる。一方、フライス盤では平面削りのみならず、ポイントマスターとリニヤスケールユニットを利用することにより正確な位置決め(x = 0, y = 0, z = 0)ができ、多くの通し穴やネジ穴等の位置を精度よく加工できる。旋盤・フラ...イス盤で作製したプラズマ照射用試料ホルダーの例や、使用した冶具をいくつか紹介する。続きを見る |
目次 | 1. はじめに 2. 旋盤を用いた加工 2-1. 旋盤を用いた薄板の円盤加工 2-2. 旋盤を用いた円盤(ステンレス製で厚さ0.5mm)の作製 2-4. 旋盤を用いたビスの加工 3. フライス盤を用いた加工 4. 旋盤・フライス盤を用いて作製した試料ホルダー 5. おわりに 6. 参考文献 |
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登録日 | 2018.11.20 |
更新日 | 2018.12.04 |