<テクニカルレポート>
応用力学研究所での40年を援り返って : 流体力学実験で記憶に残ること
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目次 | 1.はじめに 2.流体力学実験 2.1.実験技術見習いの時代(昭和41年~46年頃)のこと 2.2.試作した装置と流の可視化ギャラリー 2.2.1.回転撮動向柱 2.2.2.爆発生器1号 2.2.3.円柱後方の逆風域 2.2.4.楕円柱の揚力灘定 2.2.5.電解を利用する水流の可視化法の問題点 2.2.6.非定常運動を行う平板まわりの流れの実験装置(水槽) 2.2.7.非定常運動を行う平板まわりの流れの実験装置(大風洞) 2.2.8.熱線流速方向計の試作 2.2.9.一様流中で回転援動する円柱まわりの流れ 2.2.10.剥離を伴うStokes流れの可視化 2.2.11.円柱を過ぎるShear Layerの溝構造 2.2.11.1.平板の境界層を貫く円柱 2.2.11.2.金属細線の後流を貫く円柱 2.2.12.乱流後流の構造 2.2.13.低レイノルズ数領域における直列二円柱の効力 2.2.14.スモークワイヤー法の欠陥 2.2.15.カルマン渦列の不規制性 2.2.16.熱源上を過ぎる境界層の発達 3.技術職員の組織化(九州大学技術官)から応力研技備室体制と技術専門官など 4.おわりに続きを見る |
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登録日 | 2018.10.31 |
更新日 | 2018.10.31 |