民法570条の瑕疵の意義における客観的瑕疵概念の位置づけ - 九大コレクション

＜紀要論文＞
民法570条の瑕疵の意義における客観的瑕疵概念の位置づけ

作成者	作成者名井形, 文佳 Igata, Ayaka イガタ, アヤカ所属機関所属機関名九州大学法学部 Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
出版者	Hosei Gakkai (Institute for Law and Politics) Kyushu University
発行日	2011-03-23
収録物名	学生法政論集
巻	5
開始ページ	1
終了ページ	18
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/19428
関連DOI	学生法政論集 \|\| 5 \|\| p1-18
関連DOI	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連URI	学生法政論集 \|\| 5 \|\| p1-18
関連URI	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連情報	学生法政論集 \|\| 5 \|\| p1-18
関連情報	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
目次	I はじめに II 判例・学説に見る「瑕疵」の捉え方 III 判例は客観的瑕疵概念を放棄したのか IV 客観的瑕疵概念の位置づけについての 3 つの可能性 V 私見 VI おわりに

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
p001	pdf	441 KB	9,271