基本権の実効的保護（三・完） : 西独基本法一九各四項の解釈論を手がかりとして - 九大コレクション

＜紀要論文＞
基本権の実効的保護（三・完） : 西独基本法一九各四項の解釈論を手がかりとして

作成者	作成者名笹田, 栄司 Sasada, Eiji ササダ, エイジ所属機関所属機関名前九州大学法学部助手 (former) assitant, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1987-03-26
収録物名	法政研究
巻	53
号	4
開始ページ	123
終了ページ	194
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1873
関連DOI	法政研究 \|\| 53(4) \|\| p123-194
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 53(4) \|\| p123-194
関連URI	法政研究 \|\| 53(4) \|\| p123-194
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 53(4) \|\| p123-194
関連情報	法政研究 \|\| 53(4) \|\| p123-194
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 53(4) \|\| p123-194
目次	第四節　基本法一九条四項の保障する実効的権利保護の分析, 一　実体基本権と基本法一九条四項の関係についての諸見解, .二　実体基本権から引き出される実効的権利保護請求権の分析, 三　基本法一九条四項の固有の意義, 四　基本法一九条四項の実効的権利保護の内容, 五　裁判手続と行政手続の関連-訴訟排除効について, おわりに

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000695357-00001	pdf	3.45 MB	468