基本権の実効的保護（一） : 西独基本法一九条四項の解釈論を手がかりとして - 九大コレクション

＜紀要論文＞
基本権の実効的保護（一） : 西独基本法一九条四項の解釈論を手がかりとして

作成者	作成者名笹田, 栄司 Sasada, Eiji ササダ, エイジ所属機関所属機関名前九州大学法学部助手 (former) assitant, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1987-01-20
収録物名	法政研究
巻	53
号	2
開始ページ	85
終了ページ	140
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1863
関連DOI	法政研究 \|\| 53(2) \|\| p85-140
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 53(2) \|\| p85-140
関連URI	法政研究 \|\| 53(2) \|\| p85-140
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 53(2) \|\| p85-140
関連情報	法政研究 \|\| 53(2) \|\| p85-140
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 53(2) \|\| p85-140
目次	はじめに, 第一節　“実効的権利保護”保障の系譜　(1)-ＤＯＧ判決〔一九六八〕以前, 一　一九五〇年代の判例及び学説, 二　一九六〇年代の判例及び学説, 第二節　“実効的権利保護“保障の系譜　(2)-ＤＯＧ判決以降（ミュルハイム-ケルリッヒ決定〔一九七九〕以前）, 一　判例の展開, 二　学説の対応

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000695344-00001	pdf	3.26 MB	711