<学術雑誌論文>
Caspar Schambergers Reisen nach Edo
| 作成者 | |
|---|---|
| 本文言語 | |
| 出版者 | |
| 発行日 | |
| 収録物名 | |
| 号 | |
| 開始ページ | |
| 終了ページ | |
| 出版タイプ | |
| アクセス権 | |
| 関連DOI | |
| 関連URI | |
| 関連情報 | |
| 概要 | 筆者は数年に亙って、ヨーロッパにおける出島蘭館医カスパル・シャムベルゲルの生涯の研究に専念してきたが、その日本での活動についても不明な点が多いため、オランダ国立文書館において、従来の研究で見落とされてきた新しい資料を探し始めた。その結果、これまで唯一の手がかりとされてきた出島商館の日誌以外の文献(書簡、金銭出納簿など)を数多く発見した。これらの資料に基づき、1649〜50年にかけてのオランダ使節団...による江戸參府及びシャムベルゲルの江戸滞在について詳細に論じている。続きを見る |
| 目次 | 前書き 日本への到来 徳川支配体制の諸特徴 使節団と共に江戸へ 謁見の前 江戸に残る4人の活動 2回目の江戸参府 日本滞在の最後の数カ月間 |
本文ファイル
| ファイル | ファイルタイプ | サイズ | 閲覧回数 | 説明 |
|---|---|---|---|---|
|
|
19.8 MB | 1,383 |
詳細
| レコードID | |
|---|---|
| 査読有無 | |
| 地域 | |
| 主題 | |
| ISSN | |
| NCID | |
| 時代・年代 | |
| 登録日 | 2013.05.01 |
| 更新日 | 2020.10.12 |
Mendeley出力