<紀要論文>
現代英米刑事過失論について(その一)
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目次 | はしがき, 1.十九世紀以降のイギリス刑事判例における過失概念の発展 : civil negligence と criminal negligence の異質性の追求, 2.十九世紀以降のアメリカ刑事判例における過失概念の発展 : 過失の客観的基準の登場, 3.学説の検討(その一), (1).ターナーの見解 : 結果の予見としての recklessness, (2).ゼロム・ホールの見解 : 過失処罰否認論, (3).ロイ・モーラントの見解 : リスクの理論, 4.学説の検討(その二) : フレッシャーの見解 : ドイツ新過失論の継承 |
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KJ00000742831-00001 | 4.01 MB | 513 |
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登録日 | 2012.02.28 |
更新日 | 2021.02.19 |