介在事情と判断基底の問題 : 刑法における相当因果関係説の検討 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
介在事情と判断基底の問題 : 刑法における相当因果関係説の検討

作成者	作成者名井上, 祐司 Inoue, Yuji イノウエ, ユウジ所属機関所属機関名九州大学法学部教授 Professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1970-12-20
収録物名	法政研究
巻	36
号	2/6
開始ページ	131
終了ページ	188
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1605
関連DOI	法政研究 \|\| 36(2/6) \|\| p131-188
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 36(2/6) \|\| p131-188
関連URI	法政研究 \|\| 36(2/6) \|\| p131-188
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 36(2/6) \|\| p131-188
関連情報	法政研究 \|\| 36(2/6) \|\| p131-188
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 36(2/6) \|\| p131-188
目次	1.第三者の介入行為と判断基底, 2.被害者の宿病・余病の併発と判断基底

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000694941-00001	pdf	3.68 MB	3,765

レコードID	1605
査読有無	査読無
地域	日本
地域	Japan
主題	刑法
	相当因果関係
	criminal law
	reasonable and probable causation
タイプ	論説
	article
	紀要論文
登録日	2010.05.31
更新日	2021.02.19