社会主義社会の階級斗争中国における新理論の形成 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
社会主義社会の階級斗争中国における新理論の形成

作成者	作成者名具島, 兼三郎 Gushima, Kanezaburo グシマ, カネザブロウ所属機関所属機関名九州大学法学部教授 Professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1968-01-15
収録物名	法政研究
巻	34
号	3
開始ページ	1
終了ページ	16
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1550
関連DOI	法政研究 \|\| 34(3) \|\| p1-16
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 34(3) \|\| p1-16
関連URI	法政研究 \|\| 34(3) \|\| p1-16
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 34(3) \|\| p1-16
関連情報	法政研究 \|\| 34(3) \|\| p1-16
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 34(3) \|\| p1-16
目次	1.中国に対するソ連理論の影響, 2.中国の現実とくいちがうソ連理論, 3.中国における新理論の登場, 4.埋めがたくなったソ連理論との溝, 5.理論的転回点となった中共第八期中央委十中全会

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000694815-00001	pdf	911 KB	631