<紀要論文>
自己信託及び目的信託に関する一考察 : 将来顕在化しうる法の衝突についての示唆
作成者 | |
---|---|
本文言語 | |
出版者 | |
発行日 | |
収録物名 | |
巻 | |
開始ページ | |
終了ページ | |
出版タイプ | |
アクセス権 | |
JaLC DOI | |
関連DOI | |
関連URI | |
関連情報 | |
目次 | 1 はじめに 1-1 信託に関する近年の動向とその問題点 1-2 自己信託及び目的信託に関する実質法と国際私法 との間の溝 1-3 本稿の構成 2 自己信託 2-1 自己信託とは 2-1-1 定義及び想定されている利用方法 2-1-2 旧信託法時代の議論と新信託法時代の議論 2-2 濫用防止制度 2-3 法の衝突に由来する問題が顕在化する可能性につ いての一考察 2-3-1 アメリカ法と日本法の衝突 2-3-2 イギリス法と日本法の衝突 3 目的信託 3-1 目的信託とは 3-1-1 定義及び想定されている利用方法 3-1-2 旧信託法時代の議論と新信託法時代の議論 3-2 濫用防止制度 3-3 法の衝突に由来する問題が顕在化する可能性につ いての一考察 3-3-1 アメリカ法と日本法の衝突 3-3-2 イギリス法と日本法の衝突 4 おわりに |
詳細
レコードID | |
---|---|
査読有無 | |
主題 | |
ISSN | |
NCID | |
タイプ | |
登録日 | 2009.06.03 |
更新日 | 2024.04.11 |