<紀要論文>
羅馬法進化の諸段階 : 羅馬法制史の時代的区分に就いて

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目次 第一章 序詞。法制史に於ける.時代的匿分。 第二章 羅馬法制史に於ける時代的区分 第一節 各時代の発見。 第一項 無關心なる註釈學派。 第二項 古典法の発見(サヴィニ、イエリンク)。 第三項 後期古典法の発見(ミッタイス)。 第二節 現代の學者に依る時代的匿分。 第一項 ビザンチニストの区分。 第二項 ロマニストとしての筆者の区分。 第三項 両派の封峙。 第三章 当面の一問題。縣の法と帝國法。 第四章 結詞。ロマニストの正解。

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登録日 2009.05.15
更新日 2021.02.19

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