2次非線形方程式の求解によるニュートン法を用いた固有値問題の逐次解法 - 九大コレクション

＜研究報告書＞
2次非線形方程式の求解によるニュートン法を用いた固有値問題の逐次解法

作成者	作成者名安河内, 進士 Yasukouchi, Shinji 所属機関所属機関名同志社大学大学院工学研究科 Doshisha University
	作成者名近藤, 弘一 Kondo, Koichi 所属機関所属機関名同志社大学理工学部 Doshisha University
	作成者名岩崎, 雅史 Iwasaki, Masashi 所属機関所属機関名京都府立大学生命環境学部 Kyoto Prefectural University
本文言語	日本語
出版者	九州大学応用力学研究所
出版者	Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University
発行日	2009-02
収録物名	応用力学研究所研究集会報告
巻	20ME-S7
号	36
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/14308
関連DOI	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 20ME-S7 \|\| 36
	RIAM Symposium \|\| 20ME-S7 \|\| 36
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連URI	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 20ME-S7 \|\| 36
	RIAM Symposium \|\| 20ME-S7 \|\| 36
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連情報	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 20ME-S7 \|\| 36
	RIAM Symposium \|\| 20ME-S7 \|\| 36
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
概要	固有値問題を非線形方程式の解法に変えニュートン法によりこれを解く．本提案手法では固有ベクトルの存在範囲に条件を課すことですべての固有対を逐次的に求める．本手法は非対称行列，重複固有値の場合でも適用可能である．

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
Article_No_36	pdf	795 KB	1,138

レコードID	14308
査読有無	査読無
注記	九州大学応用力学研究所研究集会報告 No.20ME-S7 「非線形波動の数理と物理」
注記	RIAM Symposium No.20ME-S7 Mathematics and Physics in Nonlinear waves
タイプ	研究報告書
登録日	2009.05.13
更新日	2020.11.02