<紀要論文>
ロランス・ルチュルミ著「一九四五年二月二日のオルドナンス第二条によって表明された指導原理の崩壊」(外国文献紹介)
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目次 | 紹介者はしがき 「一九四五年二月二日のオルドナンス第二条によって表明された指導原理の崩壊」 Ⅰ : 刑法的応答の部分的に切り取られた漸進性 A 教育的制裁における混同 1 教育的制裁が刑罰に類似する場合 2 教育的制裁が教育的措置に類似する場合 B 教育的制裁、架空のカテゴリー? 1 特殊性の虚しい探求 2 刑法的応答の二元主義への回帰 Ⅱ : 刑法的応答の歪んだ漸進性 A 教育の優先の再問題化 1 拘禁刑を宣告する義務 2 軽減された拘禁刑の宣告を理由づける義務 B 刑罰の法律上の軽減を排除すること |
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登録日 | 2014.02.03 |
更新日 | 2024.04.11 |