既判力拡張における依存関係(二) - 九大コレクション

＜紀要論文＞
既判力拡張における依存関係(二)

作成者	著者識別子 L000075 作成者名吉村, 徳重 Yoshimura, Tokushige ヨシムラ, トクシゲ所属機関所属機関名九州大学法学部助教授 Associate professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1960-07-31
収録物名	法政研究
巻	27
号	1
開始ページ	37
終了ページ	68
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1383
関連DOI	法政研究 \|\| 27(1) \|\| p37-68
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 27(1) \|\| p37-68
関連URI	法政研究 \|\| 27(1) \|\| p37-68
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 27(1) \|\| p37-68
関連情報	法政研究 \|\| 27(1) \|\| p37-68
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 27(1) \|\| p37-68
目次	一、問題の所在, 二、依存関係概念の形成(ドイツにおける学説), 一、成立地盤, 二、前提問題としての依存関係, 三、処分権能としての依存関係(以上前号), 四、既判力拡張としての依存関係, (一)、承継関係と訴訟担当, (二)、ザウエルの見解, (三)、ベッテルマンの見解, (四)、新訴訟物論と依存関係(以上本号), 三、依存関係の位置づけ, 四、個々の問題, 五、むすび

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000694598-00001	pdf	1.80 MB	736