イギリス封建制の法的性格(三) : 英國不動産法研究序説 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
イギリス封建制の法的性格(三) : 英國不動産法研究序説

作成者	作成者名黒木, 三郎 Kuroki, Saburo クロキ, サブロウ所属機関所属機関名愛知大学 Aichi University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1953-10-31
収録物名	法政研究
巻	21
号	1
開始ページ	45
終了ページ	70
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1283
関連DOI	法政研究 \|\| 21(1) \|\| p45-70
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 21(1) \|\| p45-70
関連URI	法政研究 \|\| 21(1) \|\| p45-70
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 21(1) \|\| p45-70
関連情報	法政研究 \|\| 21(1) \|\| p45-70
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 21(1) \|\| p45-70
目次	一　はしがき,二　封建制度の法的性格,三　イギリス封建制の特質,四　征服前封建化の基礎過程(以上法政研究十八巻四號),五　封建的不動産法理の体系素描,(一)　土地に關する裁判方法,(二)　tenure 土地保有條件,(三)　villanagium 農奴保有(以上法政研究十九巻一號),(四)　estate 期間不動産物權,(五)　seisin 占有,六　むすび　歴史的意義(以上本號)

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000694438-00001	pdf	1.48 MB	319