刑事訴訟法における既判力について(一) - 九大コレクション

＜紀要論文＞
刑事訴訟法における既判力について(一)

作成者	作成者名井上, 正治 Inoue, Masaji イノウエ, マサジ所属機関所属機関名九州大学法文学部 : 助教授 Faculty of Law and Literature, Kyushu University : Associate professor
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1948-10-31
収録物名	法政研究
巻	16
号	1/2
開始ページ	1
終了ページ	50
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1224
関連DOI	法政研究 \|\| 16(1/2) \|\| p1-50
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 16(1/2) \|\| p1-50
関連URI	法政研究 \|\| 16(1/2) \|\| p1-50
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 16(1/2) \|\| p1-50
関連情報	法政研究 \|\| 16(1/2) \|\| p1-50
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 16(1/2) \|\| p1-50
目次	はしがき, 第一章　既判力の本質,第一節　實定法體系に對する訴訟の機能,實定法に對する態度、實定法と客觀的法秩序(當爲的社會意識)、當爲的「社会意識」の「客觀的定立」、實定法體系と訴訟,第二節　訴訟の本質から觀た既判力,ビユーローの説、コーラーの説、ゴールトシユミツトの説、ザウエルの説、訴訟状態とその發展=以上本號=,第三節　既判力の本質,第二章　既判力の條件及び効果,むすび

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000694325-00001	pdf	6.12 MB	879