<紀要論文>
初期カール・シュミットの法適用論 : 『法律と判決』(一九一二年)を素材として

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目次 はじめに
第一節 『法律と判決』(一九一二)におけるシュミットの課題 : 古典と前衛の間で
第二節 客観法あるいは目的論的秩序の自明性喪失と「法的確定性の要請」
第三節 アムト・法曹身分・古典的法学の伝統の片肺飛行的保存
第四節 シュミットにおけるプラクシス概念と討議の概念
結語

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登録日 2009.04.22
更新日 2018.06.20

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