<会議発表論文>
平和共存をめざす日本語教育にとってのオンライン異分野協働のメリットと課題
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| 概要 | 本研究では,日本語教育分野では実践の蓄積が浅いオンライン異分野協働の意義と課題を明確化すべく,協働実践メンバーに対して協働に関するアンケートを実施し,多様な分野による協働のメリットと課題を考察した。その結果,中川(2021)の指摘同様,日本語教育分野だけでは担保できない歴史学等の専門性が補完されるというメリットの他,研究手法の違いによる葛藤が起こり得る懸念やそのための調整の必要性が示された。さらに...,歴史を学ぶための視点や方法論が歴史以外の分野においても研究・教育上で重要なものであること,個々の研究者にとっては,他分野の理論や視点,研究方法が学べることや,研究成果の発信がより広範になる点がメリットとして新たに確認できた。また,研究者以外のメンバーにとっては協働の前提となる平和共存や相互理解という目的の共有がより重要である。以上の点は日本語教育と異分野との協働にとって共通する知見やノウハウになり得る可能性が示唆された。続きを見る |
詳細
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| 助成情報 | |
| 登録日 | 2026.06.17 |
| 更新日 | 2026.06.24 |
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